5・6年生の家庭科の授業で、今年度の学習課題をつかむために「試しのお茶会」を行いました。フルーツサラダとお茶で楽しくお茶会をしながら、「友だちや家族ともっと楽しくお茶会をするためには何が必要なのか」という話し合いをしました。
また本校では、イマージョン教育の一環として、家庭科の実習をスペイン語で行っています。調理の仕方を現地の先生にスペイン語で教えてもらい、家庭科の知識技能と同時にスペイン語を学習することができました。
子どもたちは包丁の姿を真剣に学び、上手にフルーツを切ることができました。
みんなで協力し、楽しいお茶会ができました。
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