小学部4年の社会科の授業で、風水害や災害からくらしを守るために、どんな人たちがどんな取り組みをしているかを勉強しました。
その中で、自分たちも災害にそなえて準備しておくことが大切ということを学び、避難したときのことを想像して、自分たちで避難所を作ってみました。
マグカップ、スリッパ、枕など、身近な段ボールを使うといろいろ便利なものが作れることがわかりました。
最後に、完成した避難所で非常食の試食をしてみました。食べてみると、普段食べているご飯と味が変わらないことに驚き!長期保存ができて、簡単においしく食べられる非常食はとても便利ですね。
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