モルック世界チャンピオン河野靖信さん、日本で飲むAnkoを経営している平子勝之進さんが、リマ日の子どもたちへと、日本からモルックを寄贈してくださいました!!
小学2年生の児童が、キャンプ図鑑でモルックを見て「楽しそう」と興味をもち、学校の倉庫に眠っていた廃材を使ってモルックを作成しました。その活動を知ってくださったお2人が、その児童の取り組みに感銘を受け、日本からモルックを送ってくださいました。
本物を手にした子どもたちは、モルックの楽しさと奥深さにハマっています。簡単そうで難しいモルック。子どもたちには、様々なスポーツを通して、運動の楽しさを味わってもらえたら嬉しいです。
今回のように、子どもたちの活動を応援してくださる方がいることは本当に幸せです。河野さん、平子さん、この度は本当にありがとうございました。
小学生も中学生も関係なく、真剣勝負ができるのもモルックの面白さです。
最初は手作りモルックからスタートした活動。本物に出会えた時の感動は、忘れられませんね。
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