2月13日の午前中にスペイン語発表会が行われました。子どもたちは今年1年の学習の成果を劇等で発表することができました。
発表会に向けて、現地の先生の指導のもと、休み時間に発音チェックをしてもらったり、友達同士で練習したり、たくさん練習してきた子どもたちの発表は、堂々としていてとても素晴らしかったです。

高学年のクラスでは、「マリアとコンドル」というペルーに伝わるお話を発表し、日本の昔話とはまた違う展開のストーリーをみんなで楽しみました。

高学年のクラスでは、日本でもお馴染みの「鶴の恩返し」のお話も発表しました。
他にも、自己紹介をしたり、動物園を散策したり、買い物の場面を紹介したりと、見ている人もとても勉強になる発表でした。子どもたちの頑張りや熱心に指導してくださった先生方に感謝です。
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