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海外子女教育

リマ日本人学校

学校長あいさつ

「リマ日本人学校のホームページへようこそ」

リマ日本人学校 校長 石 川 敏 彦

 誰もが予想していなかった2年間のオンライン授業・・・このとてつもなく長いトンネルを抜け、ようやく令和4年4月から、対面での授業を再開することができました。​

 現在、わが学び舎には、子ども達の明るい笑顔と歓声が満ちあふれています。

 さて、私たち教職員は、これまで、オンラインでの学習指導下においても、できるだけ学力の向上を図るべく、あらゆる手立てを講じてきました。しかし、児童生徒同士のコミュニケーション力や体力面の低下が心配されます。

 学校は、知・徳・体のバランスの取れた人間の育成を目指しています。学力は、コミュニケーション力や体力という基礎があってこそ向上するものです。じょうぶな体と豊かな心を育成しながら、確かな学力の向上を目指して参ります。

 リマ日の教育活動は、素晴らしいものがございます。このホームページを通して、「学校の見える化」を図り、一人でも多くの方々にリマ日の素晴らしさを伝えていきたいと思います。(令和4年6月5日)

 

令和2年8月 リマ日本人学校 校長 石 川 敏彦

令和2年4月からリマ日本人学校長として赴任いたしました石川と申します。今年度、新型コロナの影響 で、オンライン授業を強いられ、例年とは全く違う学校となっております。一日も早く、正常な学校運営ができる状態になってほしいと願っております さて、学校というものを考えるに、なぜ、人は勉強するのだろうかという基本的な問いがございます 新任教頭として赴任したある小学校での事。校長より、「なぜ 勉強するのか。」と、急に問われて、私は考え込んでしまいました 考えつくものをただ並べただけの私の答えは、多分にありきたりなもので、到底本質を突くものではありませんでした  校長曰く、「それは、自由になるためである」と  一瞬、体に電撃が走りました「自由になるため。」何と、単純で明確な答え。それは私の心に電流を走らせるほどに、核心を突いたものでした。では、自由になるとは、具体的にどういうことなのだろうかと考えました。私自身の解釈ですが、人間的な思考の幅が広くなること、学んだツールを使い行動の幅が広がることではないかと思っています。 狭い世界しか見えなければ、「井の中の蛙大海を知らず」のごとく、狭い思考の範囲から抜け出すことはできません。 後になって、校長は私に対して、子供たちに勉強を教えるという事の本質を理解して学校の運営に当たらねばならないということを示そうとしたのではないかと思っています。私たち教員の使命は、勉強することの楽しさを味わわせる授業づくりをし、より主体的に学習に取り組める子供を育てることだと思っています。 オンライン授業が続いておりますが、未来を生きる子供たちが、広い世界で力を存分に発揮できる様、リマ日本人学校の運営に携わるすべての方々と知恵を出し合いながら、頑張っていきます

リマ日本人学校